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Posted by ミリタリーブログ  at 

2011年02月27日

x115x DRESS CODE で スタイリング

急遽近々ゲームに行くことになりました。

今回のゲームではx115x DRESS CODE が発令されましたのでむしろ選択肢がある程度枠が決まってスタイリングがしやすくなりました。

そもそも DRESS CODE とは、服装規定のことでございます。
パーティ等の催し事や、フォーマルな場においてよく使う言葉であったりします。

x115xでは、たまにこのDRESS CODE が発令されることがあります。

このDRESS CODE はとても面白い遊びで、規定の中でどう自分らしくスタイリングをするかでかなりセンスを問われます。
映画コスやミリフォト再現コスと違って正解がまったく無いからです。
BDUのシルエットやナイロン物のカラー、さし色、はずし色、キメアイテム。

それでいて足し算ぐちゃぐちゃで主訴がわからないコーディネートにならないようにアイテムの点数を抑えなくてはなりません。

今回のDRESS CODE は
ブラックトラウザーでスタイリング!!です。
さらに可能であれば+カーキのジャケORシャツをMIX 
とゆう二段仕込みです。

GS No.41 さんのマイブラでのスタイリングにインスパイアされて、x115xなりのカーキ×ブラックをやってみようとゆうDRESS CODEです。

という事で、自分のカーキ×ブラックスタイリング(仮)です。



上半身全体図
いつもは何か背負ってハイドレーション必携ですが、今回はギリギリまで軽量化して、足で戦おうと思います。


装備展開図
前回記事にもしたPRO TEC Ace wake &PELTOR TACTICAL 6S 通信が出来ないので別途スロートマイクとイヤホンを重ね付けします。
シュマグはエスニック雑貨屋で買ったインディゴカラーのチェック柄。はずし色ってやつです笑
インド系のおっちゃん店員が妙にノリがよくて他にも3色もシュマグを買ってしまいましたが、、、

チェストリグ周りはM4ダブル3連のRGを中心にメディックとラヂオのみ。
プライマリマガジン6本と拳銃を収納。

パトロールバンダリアは追加弾帯として。
プライマリマガジン4本と拳銃マガジン2本収納

自分はリアカンポリシーがあるので、どんなレギュのゲームの時も基本リアカンです。
そうするとどうしても8本以上はプライマリマガジンを携行しないとしんどいです。
次回のゲームは弾数無制限との事なので、気合の10本持ちです。


プレキャリは今回もVEL-TAY HUGGER !とゆうか、アーマーは今現在コレと自作プレキャリしかありません。
HUGGERのチェストリグはどうもイマイチ設計倒れしている感があるので使用せず。
これはそのうちもっと使いやすいのを自作する予定です。
BDUはDRESS CODE によりカーキ×ブラック。
随分前に購入したカーキジャケットが遂に投入できます、あぁ、たたみ皺が取れません、、
ARC’TERYXのファニーパックはコバルトカラー。最近お洒落さん方がこぞって装備に取り込んでいるのを受けて、自分も乗っかったアクセントアイテム。

まだ完成ではありませんがだいたい上記で細部をつめる方向で行こうと思います。
全体写真とx115xメンバーそれぞれのカーキ×ブラックのアンサーはゲーム後日紹介したいと思います。

今日はお口直しに一曲
EGO-WRAPPIN' - A Love Song feat. Determinations

カッコいいと思いませんかー

それでは本日もお付き合いいただきありがとうございました。



  


Posted by ANONYMOUS No.3  at 03:40Comments(4)EQUIPMENT STYLING

2011年02月23日

PRO-TEC Ace wake を カスタム

とにかくもう、ヘルメットが好きで好きで仕方ありません。
どうも、ANONYMOUS No.3です。

この偏愛はミリタリーに限らず、バイクのヘルメットしかりです。
クローゼットや棚の中、どこそこかしこにヘルメットがしまわれています、そしてたまに転がり落ちてきます。

中でもここしばらくのお気に入りはPRO-TECのAce wake ヘルメットです。
シャープなシェルの形状に惚れて購入したのですが、このヘルメットが僕の一軍ヘルメットになるまでには、並々ならぬ工夫と偏愛が注がれているのです。


これがPRO-TEC Ace wake

まずそもそもの箱だしでは、被る事すら出来ませんでした。後頭部が絶壁気味でお鉢がはった僕の頭は、欧米頭を目安に作られたヘルメットと相性最悪だったからです。
そこで、中身のウレタンを半分以上引っぺがし、変わりにMICH用のインナーパッドが使用できるようにしました。
これでどうにか絶壁ヘッドが収まるようにはなりました。

調子付いた僕は、これに塗装、ベルクロ貼り付け、NVマウント角、ヘルメットライト、カウンターウエイトポーチ等、デコデコを開始しました。

すると順調かと思われたデコデコに思わぬ落とし穴が!
デコって重くなったヘルメットをプロテックの純正ストラップでは支えられなくなってしまい、なんか動くとグラングランするようになってしまったのです。

苦し紛れにしゃべり辛くなる位ストラップをきつく調節してみたのですが、どうも改善出来なかったので、終いにはMICHのストラップを移植するはめになりました。
プロテック純正のストラップとMICH用ではストラップの着け位置がもう全然違うので、わざわざドリルを買ってきてプロテックに穴を開け、そこにMICH用ストラップをねじ止めたのです。

これで完璧なはずでした、少なくとも頭グラングランは改善しました。
しかし運命はヘルメットへの愛を試さんとして僕に新たな試練を与えるのです、、、

それはヘッドセットとの相性の問題。
最近までいつもフロッグマンとか呼ばれているひらっべったいヘッドセットを使用していて、これはAce wakeと全然干渉しなかったのですが、最近新たにPELTORのTACTICAL 6Sを購入し、これと併用したところ結構な圧迫感で微妙に頭痛を感じる位、不快だったのです。


これがその時の写真。
ヘッドセットの上端4分の1位がヘルメットの中に納まっているのですが、そのせいでこめかみにずーっと一定の圧迫があり、だんだん頭痛が笑

この時は一日根性で耐えたのですが、さすがに今後もひたすら我慢とゆうのはちょっと、、、
本来ヘッドセットとの併用なんてまるで考えていない設計のはずなので、無理があるのは当たり前ですね。

ヘッドセット併用前提ならMICH2001みたいに耳をがっつリえぐらないと、、、、

それだ!!!!!
と今度は勢いで、Ace wakeの耳周りに写真を基にヘッドセットが逃げる位置でマーキング、そのままドリルと糸鋸でガリッとえぐってみたのです。


それがこちら!
じゃあ最初からMICH2001被ればいいじゃんとお思いの貴方、正直正しい!
けどどうしてもAce wakeでやってみたかったんです。

見ての通り、かなりどんぴしゃにヘッドセットを逃がせたので、相当快適になりました。
ヘルメットを横から見たときにどことも言えない怪しいカタチになりましたが、そこがお気に入りポイントです。

もはやぱっと見原型をとどめないのですが、後頭部の造型などにはプロテックらしさがまだ漂っています。

さて、現状これにて完成なのですが、運命は三度僕に試練を与えるのか否か笑
次のゲームで一日試してみようと思います。  


Posted by ANONYMOUS No.3  at 05:10Comments(11)EQUIPMENT STYLING

2011年02月18日

SEALs STYLE CUSTOM BDU!!!

今回は丁度注文をいただいたので、x115x MADE で定番になりつつある SEALs STYLE CUSTOM BDU の製作過程を紹介したいと思います。

そもそもなんじゃその眉唾なネーミングはとお思いの方、鋭い!!
まずはミリフォトを見ながら、この手のカスタムBDUをおさらいしてみましょう。

ですがミリフォトそのものが、いつ撮影されたどこの部隊の方なのか、、みたいな所は僕よりはるかに詳しい方がミリブロ内にたくさんいらっしゃると思うので、解説とかしないのでお許しください。
僕が間違ってたらかっこ悪いですし笑

ではでは参ります!


A.二人そろってポケットを腕に移動。
 パッチ用のベルクロは小さめ、ポケット上等にはベルクロ無し。
B.こちらもポケットを腕に移動、やや前目の位置ですね。その上には国旗サイズのベルクロあり。
 注視すべきはお腹のポケット位置!胸ポケと腹ポケの間位の位置に、だいぶ微妙な角度で着いてます。
 そしてジャケットの裾をトラウザーにインしています。




C.こちらも腕にポケット。パッチ用のベルクロはどうやら国旗サイズのみとかなり小さめ
 手首はボタンのままですね。
D.まだまだ腕ポケ。ベルクロ大き目、さらにポケットそのものがかなり傾斜して着いている点に注目



と、、ざくっと流すとこんな感じです。 整理しますと、
<シャツ襟ボタン開閉の旧型クラシックBDUがベース>
<ポケットを腕に移動>
<移動した腕ポケ等にベルクロの追加>
<ジャケットの裾はトラウザーにインすることがある>
<カスタムの方向性に共通点はあるが、同じものではない>

上記のような特徴のあるカスタムBDUをここではSEALsSTYLE CUSTOM BDUと呼ぶこととします。

SEALs等、特殊部隊の兵士が自分の使いやすいように現地で勝手にカスタムしたり、部隊や個人でお直し屋にカスタムオーダーし始めたのが起こりみたいです。
このカスタムを参考に現行のACUタイプが作られたとか、、、そういえばACUタイプのことをカスタムタイプって呼ぶかたもいらっしゃいますね。

ACUタイプの方が後だしジャンケンなわけで、当然機能的には優れているのですが、このクラシックBDUを独自にカスタムしたスタイルが独特のカッコよさを放ってますね。
しかもある程度ディテールに自由度があることから、そこに自分だけのとゆうか、個性あるカスタムにして楽しむことが出来ちゃうのですよ。

これは装備お洒落サンがほおっておくわけがございません!

x115x BOYZ 達も、最初はACUタイプのウッドランドや3Cデザートを着ていたのですが、どうにもこのSEALsカスタムにあこがれて、改めてクラシックBDUを買いなおす事となったのでした。

それがおおよそ1年半前、、
ディテールの試行錯誤や工程の見直し等を経て、今ではx115x Taylor の定番カスタムメニューとなりました。


さあ、はりっきて作業に参りましょう!!

最初にカスタム前!

うーんトラディショナル。
以前ODのジャケットを試着したら、北の将軍様みたいだと友人に笑われた事はここだけの内緒です涙
さておき前面に大集合のポケット群が時代を感じさせます。しかもアーマーの類を身につけた場合、この大集合ポケットは、まったく使用できないですね、、



1.はい!!来ました解体タイム、毎度の事ながら地味に大変です。上が胸ポケ、下が腹ポケです。
 x115x流は胸ポケを腕に移動、腹ポケを胸に移動の二段仕込みです。手間が余計にかかりますが、そのほうが美しいバランスになります。
2.3次はボタン取っ払います。胸&腹ポケ、そして手首ですね。これらは全てベルクロにチェンジします。
 過去に相当量同じカスタムを施したので、余ったボタンが大量にあります笑 けど、なんかもったいなくて捨てられません。



4.続きまして、腕の内側から脇をバックリかっぴらきます。 こうしないと腕にポケットをつける際、ミシンが入らないからです。 解体はここまでです。
5.各所に使用するベルクロをカットします。この時、必ず現物に合わせて切るようにしています。ポケットやその他の寸法が、左右で余裕に8mm位誤差っているからです。 既製服だとこれでは不良品ですが、戦闘服にそんなものは関係ないのです笑
6.ポケット各種にベルクロを縫い付けました。上の胸ポケは腕に移植した際、パッチベースになるように大きくメスのベルクロを縫い付けてあります。



7.本体側にもベルクロの追加をします。まずは袖口。
8.更に肩。一般的な国旗サイズに対応できるよう90×50mmサイズです。この下に胸ポケを移植します。
9.これが好評の第五ボタン下ベルクロ。ジャケットの裾をトラウザーにインして着る場合、第五ボタン下が開きっぱなしだと、ちょっと動くだけでその部分が引っ張り出てきてパックリ開き、お腹だのなんだの色んなモノがチラリズムしてしまいます。 そこでパックリいかないようにベルクロを追加しているのです。
自分たちの経験からのフィードバックですね!




10.いよいよ大詰め、胸ポケを腕に移植です。x115x流はかなり傾斜をつけてポケットを縫い付けます。この方が、反対の手でアクセスする際使いやすいからです。逆にACUタイプの腕ポケ、角度が立ちすぎていて使いづらいと思いませんか?以前サバゲフィールドで食券をしまったら、自力で取り出せなくなった覚えがあります。
11.腹ポケを胸に移植です。あえて外側に傾けて着けます。こうすることでアーマーを着ていても脇から胸ポケにアクセスできます。現在自分は食券とか小銭はここです!!小銭もチャラチャラ鳴らないです。

いよいよ先ほどかっぴらいた脇を閉じて完成です!!



どうです、Beforeと比べてみてください!
全然印象が違いますよね!トラウザーのカスタムの時のようにボリュームを変えることは一切していません。
それでもポケットなどのディテールが変わるだけでこんなにも洗練された雰囲気になるんです。
もはや、やぼったいポケット大集合や将軍様の面影もありません。
ぜひこのジャケットは石田純一先生バリに襟をおったてて着ていただきたいです。
個人的な好みですが。

あとはガンガン洗濯していただいて、いささかヤレてきた辺りが最高にカッコいいと思います。

といったところで今日のカスタム終了です。今回は依頼主様のご要望でかなりベーシックに仕上げていますが、ベルクロをODにしていかにもローカルカスタムってゆう違和感を演出してくれ!とかポケットのかわりに変なポーチを着けてくれとかいろいろ出来ます。


そういえば友人から、匿名3号は話し言葉の雰囲気のまんま文章を書くねと言われました。
はい、その通り僕はこんなような人です。よくよくしゃべります。

なので文章にすると長くなってしまうのです、、
今日もお付き合いありがとうございました。







  


Posted by ANONYMOUS No.3  at 03:00Comments(4)MANUFACTURE

2011年02月16日

x115x&GS IN CODE7

x115x&GS PRESENT MY BLOODY VALENTINE Vol.2
参加された皆様、お疲れ様でした!!


粘土質の土壌が、前日の雪でヌビドゥバ状態でしたが、楽しんでいただけたでしょうか?

あれだけ濃いメンツが、がっつリ装備キメて、箱だしGUNで大騒ぎとゆうかなりヤバイゲームイベントでしたね!!

その辺の詳しいことはx115x BOYZ 01 Takuma のブログにて紹介されておりますので、興味のある方は、こちらを是非

自分は先日記事にもした、TRU-SPEC XTREME BDUのカスタムと、同じくTRU-SPECのデザートタイガー AN3オリジナルカスタムのコンバットシャツにこれまたAN3カスタムのVEL-TYE HUGGER とゆう、最近のTaylorお仕事総集編的なスタイリングでこれに臨みました。





そしてコレ!!

Takumaの異常な発想によりゲーム三日前に投入が決定し、急遽仕立てたアイテム
AN3オリジナル ベトナムタイガーコンバットシャツ
DxExD Fujiwara氏とTakuma、そして自分の為に三着のみ作られたスペシャルアイテムです。




所で余談なのですが、僕は装備が汚れるのが好きです。
今回は地面ヌビドゥバなのもあって、思う存分よごしまくってきたわけですが、、

その辺って装備好きでも結構サックリ分かれる所ですよね。
価値観色々なのでどっちがどうとか言えませんが、僕的には断然汚していけ派なのですよ
これはもうディテールアップの仕上げみたいなもんで、汚れて初めてスタイリングが完成する気がするんですね。

なんといいますか、タイガー戦車はもう泥だらけぼっこぼこが正装といいますか、、
ワックスピカピカの戦車ってどうなのよ的な こう、、、

なので、ゲーム中も如何なくフィールドをのた打ち回り、汚して一人で喜んでいます。


今回のプライマリー LCT AMD65 マジで重いっす。

GUNも同じで、汚れキズどんどんいてまえですよ

あんまり大事にしてない雰囲気とゆうか、
<これはただの道具です。弾が出る部分に問題がなければよいのです>
みたいな無関心感がたまらなくカッコよく思えるんですね。

フラッシュハイダーに詰まった泥を、木の幹にカンカンぶつけて飛ばし、戦うのです。

さておき今回も楽しいゲームが出来ました。

次は来月HxCxHxC]ですね!!
Takuma率いるx115x ベニスギャングが大暴れ、、、

出来るのか?!

さてさて楽しみです。  


Posted by ANONYMOUS No.3  at 03:25Comments(8)SURVIVAL GAME

2011年02月13日

TRU-SPEC BDU/BLACK を カスタム

x115x BOYZ 01 のTakumaは01っていうくらいですから、そのつまりx115xのリーダーなわけですが、、

彼のセンスは随分とぶっとんでいます。

以前僕がカスタムBDUを作り始めた頃、僕はDxExDのFujiwara氏の影響でODのジャケットをカスタムし、
Takumaからはクリス・オスマンがどうたらとかでカーキのBDUのカスタムを頼まれました。

それで調子が出た僕は、次は3Cデザートをカスタムしたい!!なんて話をした所、彼は

次は黒BDUを異常にカスタムするのがカッコいい!!なんて言い出しまして、
黒ですよ黒!なんか一昔前のSWATみたいなイメージしかなかった僕はなんのこっちゃサッパリだったのですが、乗せられ巻き込まれ、だんだんその気になってつくったのがコレ


僕とTakumaと友人の為に4着のみ作りました。
異常1 右腕にあえて変な(一応TRU-SPEC製の、、)マガジンポーチ/ウッドランド。
異常2 左腕の移設ポケットのベルクロが、あえてTANカラー
これでなにか、もの凄く不気味な(良い意味で)BDUになりました。とにかく個性的!!

製作当時の自分のミシンでは、一部、とゆうか、そこそこの部分にミシンが使えず、結構な手縫い仕様です。それがまたローカルカスタムっぽい雰囲気をかもしだしているわけですが、

それを4着、、、

徹夜だったことは言うまでもありません涙

そしていざ、4人で異常BLACKジャケットで決めようとゲームに行くと、、




彼はギャングの格好をして、両手にガリルとウージーを持っていました。

やはり彼のセンスはぶっ飛んでいます




さておき僕は、この異常BLACKジャケットに合わせるために、僕なりに異常BLACKトラウザーを作りました。
それでスタイリングしたのがコレ


トラウザーは懲りずにキンキンタイト。カーゴポケットを縮小していないのでスキニーなシルエットに異様にでっかいポケットがアンバランスでお気に入り。
この頃、ダンプポーチ持たないぞ運動を啓蒙していた僕は、とはいえリアカンポリシーと実用の狭間で葛藤し、このでっかいカーゴポケットをダンプポーチとして使っていたのです。



ちなみにその後、Takumaが異常BLACKジャケットを着ていたという目撃情報はありません笑

そんな彼のアイデアでまた僕は作っちゃった訳ですけど異常な何かを、、
そのお話は近いうちに、また。




  


Posted by ANONYMOUS No.3  at 06:46Comments(2)MANUFACTURE

2011年02月10日

XTREME BDU を カスタム

さて、昨日の記事でも締めくくった、TRU-SPEC XTREME のパンツをカスタムしてまいりたいと思います。
中々どうして、思ったよりちょっと手間だった製作過程をご覧ください。


まずはカスタム前。
昨日の写真の使い回しです、はい。 太いですね、ごんぶとです。
XTREME自体は、TRU-SPECが、クレイ社のコンバットパンツより後からリリースしたにもかかわらず
どうにもまだ追いつけていない感じがプンプンで、なんともいえない怪しい雰囲気が魅力のへそ曲がりさんにおすすめなアイテムではあります。

今回のカスタムの目的はこれを解体、再構築することで程よくスマートなシルエットにして
身長163cmの僕でも装備と合わせて着たときに自然にカッコよく見えるようにすることです。

では先生、オペをはじめましょう。


1.実は結構大変な解体タイムです。まずはふとももカーゴポケット。XTREMEは複雑なボックスプリーツでこのポケットを構成している上、サイドからジッパーでアクセスできる隠しポケットとの二重構造になっています。随分凝った作りですね。
2.お次は膝のスーパーファブリック製パッド(とゆうか補強)こちらもポケット状になっておりウレタンパッド的なものが仕込めるようになっていますが、別売です。持ってません涙
3.最後にふくらはぎ部分のポケット。ACUとかが普及し始めたあたりから現れたような気がするこのなぞ位置ポケット、本来の用途はなんなんでしょう?詳しい方教えてください、、、



4.はい!解体されたポケットの皆さんです。グロックはサイズ比較です。
5.個性をひっぺがされた元XTREMEさんです。こうなるともう、ただのでっかい作業ズボンです。
6.さらに内股からざっくりほつってスカート状態にします。こうしないと取った各種ポケットは再度縫い付けられません。筒状のままですと、ミシンが入らないからです。
さらにパンツを細くする際も、このかっぴらいた内側を詰めていきます。


7.解体したふともものカーゴポケットです。そのまま移植すると、細くなったパンツに対してポケットか異様に巨大に見えます、そこでバランスを取るためにポケットをダウンサイズします。
まず複雑なボックスプリーツが施されたポケットを全部ほつって一枚の布にします(左のやつ)。
8.それをもう一度、任意のサイズに縮小できるよう計算しながらボックスプリーツを作り直します。
せっかくなのでこの複雑なプリーツを再現したまま縮小しようたしたら、そこそこ面倒な作業でした。
一回り小さくなったのがそれです。(右)

縮小が完了したら、各ポケットを本体に縫い戻します。 この時、着る人(この場合僕ですが)にあわせてポケット位置を調整します。短足な僕は、そのままだとふとももカーゴポケットが膝位置にきてしまうので、縮小したそれは限界まで高い位置に移動しています涙



9.いよいよ大詰め、本体を細くして同時に股上を浅くします。ややローライズ化ですね。
裏側にひっくり返した状態のパンツに、どこまで詰めるかマーキングします。
今回はキンキンに細くしてファッションアイテム化しないよう、ヒザ下をいつもより35mmから40mm太くし、テーパーをかけずに膝下ストレートにしました。
10.マーキングした内股を縫うと、またパンツの形に戻ります。そこで試着してみたところ、メチャクチャ丈が長く、どうにもお奉行様になってしまいました。
裾を詰めたいところですがXTREMEパンツは裾の外側にジップで開閉する部分があり、下から切ることが出来ません。
そこでヒザ下を途中でカットして、詰めて、また縫い合わせる事にしました。
ヒザ下ストレートのシルエットなので、どこでつないでも自然につながります。



さて、いよいよ完成でございます。
上のほうのBefore画像と比べてみてください!別物のようなシルエットになりました。
とくにサイドから見た時のボリューム感の差とポケット位置のギャップがすさまじいですね、、
XTREMEの持つ、なんとも怪しい魅力をスポイルすることなく、カスタムできたと思います。


最後にそれっぽく装備も合わせてみました。夜中に一人装備を引きずり出し、鏡の前でカメラ片手に自我撮りするのはいかがなものかと、、
これが結構難しいんですよ。

またまた長文にお付き合いいただき、ありがとうございました。

  


Posted by ANONYMOUS No.3  at 05:57Comments(4)MANUFACTURE

2011年02月09日

スタイリング考察

blogをまともにはじめて三日やそこらなわけですが、たくさんの反響・PVいただいて正直驚いております。

装備のお直しの件も早速問い合わせを頂きまして、その作業工程等もおいおい紹介できればよいなと考えております。
しかもその依頼のうち一件はまたまたVEL-TYE HUGGER!!そんなにたくさん国内にある代物でもなさそうなのに、ある所にはあるものですね笑

さてさて、今日はTaylorらしくスタイリングのお話を、、、

装備をがっちり決めて、BDUも実物!!  でもなんかミリフォトで参考にしたスタイリングにどうも似ないなーとゆう経験、装備好きの方ならあると思います。  僕もよくあります。

理由は色々あると思いますが、鍛え抜かれたプロの兵隊さんとミリタリーフリークではそもそも中身の体格が全然別物なわけです。

しかも顔が小さく足が長く身長も高い欧米人と、正反対の日本人。 もうどこかしこ違います涙

そのどこかしこ違う、乱暴に喩えるなら、柴犬とドーベルマンが同じ服を着ている訳ですから、そりゃ同じ雰囲気にはなり様がないってもんです。

ユニクロの服、外人モデルさんが着ると、あんなにスタイリッシュに見えちゃうのにどおしてアタシ、、、
そりゃ思春期の乙女は、鏡の前でため息ですよ

失礼、脱線しました。

では諦めるのかと言えば、そうではなく、柴犬には柴犬のカッコよい着こなしがあるはずだってお話です。

まずは下の写真を見てみます。


ミリフォトから見っけてきた二人と、言わずもがなの匿名3号比較写真です。
やっぱり勇気がいりますよ、ならべるのは、、、あぁ、頭身を数えないで、、、

たぶん兵隊さんは185cm以上、僕は163cmですからまさに柴犬とドーベルマンなわけですが、
全体的なバランス、特に注視していただきたいのが下半身のボリューム感、おおよそ同じに見えませんか?

僕が履いているパンツはTRU-SPECの俗に言うACUタイプってやつなんですが、実はモノごっつい細くカスタムしているんです。

足の筒寸で100mm近く細くして併せて股上も50mm位つめています。
さらに言いますと、ふともものカーゴポケットも一度取り外して限界まで上に移動しています。

タテヨコ幅の比率のトリックですね笑

185cmの兵隊さんが着てすっきり見えるパンツも、そのまま着たら僕にはボンタンか袴です。
なら163cmの僕が着ても柴犬なりにすっきり見えるように、バランスを再構築しようって事です。


では次は、柴犬同士でそのボリューム感の差を比較してみます。

左は最近知人より譲り受けた、TRU-SPEC XTREME パンツ スモールレギュラー
右は昨日の記事にもしたCKFで着用した ANONYMOUS No.3 カスタム ベースは同じくTRU-SPEC スモールレギュラー

もう太さが全然違いますね、特に注目なのは左のパンツ。膝位置にスーパーファブリック製のパッドが縫い付けられているんですが、それがもう、完全にスネにきちゃってます。
とっさに膝ついたら絶叫ですね。泣けます。



次はサイドです。
このアングルからですと、ボリュームの差は更に顕著です。
今度は左、ちょうど膝位置にふともものカーゴポケットがきちゃってます。
何を入れても歩くたび、走るたび、とにかく邪魔ですね、、
逆に右はポケットそのものを一回り縮小した上で限界まで上に移動していますが、むしろ自然に見えませんか?



最後にバックです。
このアングルからでも、左右のパンツのふとももポケットの位置の差がわかりやすいですね。
カスタムの方は、股上もつめていますのでヒップ回りからすっきりしています。


モデルが柴犬の僕なのでアレですが、同じサイズでこれだけシルエットが違ってくるんですね。

これはもう、銃に喩えると、ガバのハンマーがスクエアかリングかとかそんなどころではなく、もうガバとデザートイーグルくらいの違いといってもいいかもしれません。

ガバもデザもそれぞれに魅力があるように、ごんぶとボンタンのパンツが好きとゆう方がいても良いと思いますが、装備の着こなしで全体的なボリューム感やシルエットを追求した場合、やはり着る人に合わせてバランスを整えて再構築したパンツのほうがカッコよく、それっぽく見えると思います。

ただ上記で比較対象にしたカスタムパンツは、色んな人から細すぎる!とか、もう戦闘服じゃなくてファッションアイテムだ!なんて言われてしまう事多々な為、次は再構築の際、細くしすぎないよう注意しながら作業したいと思います。

どうも僕自身はナローなシルエットが好きで、いささかやりすぎてしまいます。

早速今週末のx115x&GS共催ゲームイベント MY BLOODY VALENTINEにXTREMEパンツを投入するために、早速解体作業を始めなくては、、、

その様子はまたの記事で!!

今回も長文にお付き合いいただき、ありがとうございました。

  


Posted by ANONYMOUS No.3  at 06:04Comments(4)EQUIPMENT STYLING

2011年02月08日

CO主催 CKF!!!

去る2011.01.30 GRIPのN氏T氏に誘っていただき、CO主催ゲームinCKF に参加してきました!


誘ってくださったGRIPのN氏とT氏。ガチ盛りACU装備が眩しいです。

参加者は30数名、僕は今回x115xではなく、地元の友人とサバゲ仲間を連れて参加しました。


今回の僕らのドレスコードは伝統的非正規迷彩デザートタイガー!
約1名PMC風なのは、ゲーム直前に駆け込んだお店でBDUが運悪く品切れ中だった為、、
4名は僕がカスタムしたジャケットを着ています。 詳しくはまたの機会に!

ゲームは13:00スタート、20:00終了と変則的な時間帯でしたが、この時間枠、モノ凄くいいですね
朝は(とゆうか昼前)余裕の集合時間、帰りは渋滞知らず!!
しかも後半暗くなってきて17:00頃からは夜戦が楽しめちゃいます。
したたかな匿名3号小隊は、ちゃっかり夜戦対応に全員ライトを持ち込みました。



COの皆さんと。
呼んでいただいたのに集合写真のどセンターに陣取ってしまった匿名3号小隊、事故です笑


装備好きミニ集合写真。 タスクフォース感でてるでしょうか?CCTのお二人カッコ良かったです。
しかし僕、小さいですね、、、


こちらは暗くなってからの一枚。逆光プラスヘルメットライトで照らしながら撮った所、なかなか雰囲気のある写真になりました。


今回の匿名3号のスタイリング。あまり(装備を)盛るなとx115x のチームメイトTakumaに言われますが、小柄なので相対的にちょっと装備するだけでモゴッとしてしまうのが悩みです。Takumaは身長180cm後半、僕は160cm前半。同じ装備をしてもボリューム感が全然違います笑




ゲームは終日セミオート限定。フラッグ戦をウォーミングアップに、その後は大将戦、バトルロワイアル戦センターフラッグ戦 等志向を凝らしたゲームがいっぱいで、x115x主催のゲームでも見習わなくてはいけないなーと。

中でも自分的にベストバウトだったのはバトルロワイアル戦で、つまりいきなり全員敵ゲームです。
まずみんな一人一本づつリボンが配られ、フィールドインします。
二分後にゲームマスターのコールで開始。CKFに30名オーバーなのでお互いが安全な距離や場所を取れず、あわてふためきます笑

ヒットされた人は、配られたリボンをその場に置いて退場します。
15分後のゲーム終了時に生き残った猛者で、このリボンを一番たくさん集めた人が勝者です。

僕は僕に背中をあずけた地元の友人のケツを、開始5秒後に迷わず撃ちました。ごめん。一応エアコキで、、

COさんのゲームでココが旨いな!と思ったのは、5分後にリボンを1本(つまり最初に配られた分)しか持っていない人は時間切れヒットしてしまうとゆう時限ルールを追加した所です。

こうなるとただひたすら隠れているだけでは時限ルールでヒットしてしまうので、否応なくリボン回収に動かなくてはならなないのです。

自分が運よくヒットを取っても、そのリボンを回収にいくのはかなりリスキーで、逆に近くで誰かヒットされたら、誰が撃ったかおかまいなしにリボンをひったくり(ひろって)逃げます。なんか姑息です。
でもそれが人生いえ、ゲームです。

「残り2ふーん!!」ゲームマスターの声が響きます。

僕はまだ、生きていました。目の前で散った友人達のリボンをかき集め、ホテルの二階に隠れて震えていました。

握り締めるリボンは6本。それは勲章か、なくしたトモダチの数か、、

もう銃声止んでいた

後何人生存者がいるのか、、、それぞれ何本リボンをもっているのか、、

ホテルの窓から見下ろす十字路に、リボンが3本まとめて落ちてる、、あれは欲しい!!

しかし誰かもアレを狙ってるかもしれない、もしかしたらあのリボンを回収しに来た愚かな獲物を、どっかでスナイパーが狙っているかもしれない、、

さあ、どうする、、、


「残り30びょーー!!」ゲームマスターの声がまた響く

僕はまだ決心がつかず、ホテルの二階でモゾモゾしていた、、

「10-!9-!8-!」

やばい時間が切れる
その瞬間ホテルの脇に人影が、、、、

とにかく夢中で引き金を引くも、人影は消えてしまった

「しゅーりょー!!!!!」

結局最後まで生き残っていたのは、僕とその人影の主、二名だけ。

僕は結局6本のまま、その人は12本!!ダブルスコアで完敗です。
二等賞としてCKFハイネックカットソーをいただきましたw

ちりちりと喉が乾くような緊張感とゆうか戦慄にどっぷりハマりました。
そして、僕にケツを撃たれた地元の友人からは、一発くらい撃たせろと抗議をうけました。

小話はさておき、一日を通してテンポの良い仕切りで、怪我無し ヒマ無し モヤモヤ無しのとても楽しいゲームが出来ました。
COの皆さん、誘ってくださったGRIPのT氏とN氏 ありがとうございました!!

是非また参加させてください!!

  


Posted by ANONYMOUS No.3  at 01:07Comments(4)SURVIVAL GAME

2011年02月07日

VEL-TYE HUGGER を カスタム

ここ最近、ベルタイ社ハガープレートキャリアを愛用しています。
コ-デュラ1000デニールナイロンを使用しているプレートキャリアの割には軽量な所がお気に入りです。
自分は本気コス派ではないので、ハガー=SEAL装備2005年頃!! というわけではないのですが、、
純粋にカッコいいなと思うのでいつも装備してしまいます。
そんなお気に入りハガーですが、ひとつだけどうしても気がかりなのが、サイズです。




ハガーはMサイズ めぐりめぐって僕の手元に漂流してきたので、サイズ選択はできませんでした。

僕自身は小柄で、BDUのジャケットのサイズはジャストでXSサイズなので、ハガーはあきらかにオーバーサイズです。

着丈や胴回りは、サイズ調節のベルクロやらカマーバンドをギリギリまで小さく調整すればどうにかなりますが、どうにもならないのが腕の稼動域の狭さです。

ちょうど上記の写真でハガーを着せているトルソー(マネキン)は僕の体格とほぼ同寸なので、正面から見た時の腕ぐりの狭さが解りやすいと思います。

ライフルを構えた時はそんなに気にならないのですが、ハンドガンにトランジションしたとき、構える度にプレキャリが胸の前でムギュムギュたわんで結構気になります。

そこで、これをカスタムして改善することにしました。



1.サイズ比較です。ハガーの前身部分と中に仕込んでいるチキンプレート。元々SAPI対応のハードプレートポケットなので、チキンプレートには随分大きく、左右に20mmほど余りがあります。
そこでまずハードプレートポケットを縮小し、そのポケット幅ギリギリまで腕ぐりをえぐりこんだ形状にカスタムします。

2.早速前身からハードプレートポケットを取り外します。 解体を始めて笑ってしまったのが、糸のハンパ無い太さです。なにかもう、チャーシューを縛る糸のような超極太の糸で縫ってありました。 ベルタイはいったいどんなミシンで縫っているのやら、、、

3.取り外し完了です。ミリタリー系の縫い物をする時、大変なのはこの解体作業です。BDUのポケットなんかにしても、補強と称してやたらめったら返し縫やら被せて縫ったりしてるので、なかなか解体が進まない上に、やっとで取り外したりすると、生地がミシンで穴だらけになってたりします。

4.解体ついでに僕のコールサインをマスキングペイント。 スーツの名入れみたいなものでしょうかww
ちなみに解体箇所と表の色が全然違うのは、ハガーにFDEカラーで塗装を施してあるからです。
つまり裏面が本来の色なんですね、、、




5.次は前身本体を解体しました。これで前身はほぼ全バラです。ハガーが1000Dナイロンを使用しているのに軽量なのは、このシンプルな構成が理由だといえますね! とにかくパーツ点数が少ないです。 もしこれがサイラスだったら僕は解体するのをかなり躊躇したはずです笑

6.それではやっとカスタム作業に入ります。 まずは改めてチキンプレートとハードプレートポケットを比較、左右のあまり分20mmをカットします。

7.カットして縁処理後です。ハードプレートポケットのフラップ側も同様の処理をします。更に前身に再度縫い付ける際に、ポケットそのものの縦幅も30mm近く小さくなるように位置取りをして縫い付けました。

8.ポケットが横幅40mm(左右あわせて)縦幅30mm小さくなりましたので、それにあわせて腕ぐりをガッツリ50mm近くえぐりこんで再構築。ついでに襟ぐりも18mmほどえぐりました。たまに首が絞まる事があったので笑 

 

9.カスタム前の画像1と比べると前身の上半分がかなりこじんまりしたのがわかると思います。

完成!! BeforeCustom FRONT と比べてもやっぱりかなりすっきりシェイプされました。実はここで完成といってしまうと、前のハードプレートポケットはチキンプレートサイズ、後ろはSAPIサイズのままでチグハグになってしまうのですが、とりあえず後身の加工はまた気が向いたらにします。
見た目のバランス的にはLBTの6094に近い感じです。6094も腕ぐりはかなりえっぐていますが後身は結構大振りですよね。

装備した感じもかなり良好です。ハンドガンを構えてもムギュっとなりません。

早速今週末の我等がx115x&GS主催ゲームイベント 「MY BLOODY VALENTINE vol.2」にてカスタムハガーを投入してみようと思います。

ちなみにこのゲーム、相当エッジなメンツが集まり、おのおのコダワリのスタイリングで、かつ箱出しノーマル銃限定で行われるカナリやばいゲームです。
ばら撒き、鬼カスタム銃、スタートダッシュ合戦にちょっぴり食傷気味な貴方、注目です。

話を戻しますが、上記のように僕、匿名3号は装備やBDUのカスタムが出来ます。
自分の装備やBDUをカスタムしたいけど、お直し屋には持っていけないYO~とゆう方、ご相談ください。

実際にお会いして、物を見ながらお話出来る方限定になってしまいますが(しっかりコンセンサスを取ってカスタムしたいので)気になった方、お気軽にご相談ください。

blog開設ご二件目の記事にして長文になってしまいましたが、最後読んでいただきありがとうございました。


  


Posted by ANONYMOUS No.3  at 18:36Comments(2)MANUFACTURE

2011年02月07日

Blog開設のご挨拶



はじめましての方、もう僕をご存知の方、こんにちは

x115x BOYZ 03 こちらのブログではANONYMOUS No.3<匿名3号>と名乗らせていただきます。

自分はx115xの専属Taylorとして、主に装備やBDUのカスタム、修理、リフォームを担当しております。

ミリブロではx115xのリーダーTAKUMAに代わり、HxCxHxC  ETERNAL JIHAD等、主催イベントの紹介を中心に、匿名3号の私記、Taylor記録を添えつつUPしていく予定です。

興味が出たら、時々見に来てくださいな

x115x BOYZ 01 TAKUMA のブログ DARK RECOLLECTIONS  


Posted by ANONYMOUS No.3  at 01:45Comments(0)OTHER